あけましておめでとうございます。
このブログをはじめてとうとう5年が経ちました。
これからもがんばりたいと思います。
ツアーブログ拾い読みですが、2013年内にといいましたが、とうとう年を越してしまいました。
冬休みを満喫してしまいました。。。
さて。今日も始めましょう。
今回で最終です。
現物は
こちら。
11月23日(土)
お昼ご飯の1時間くらい前にBollnäsに到着、“Tuppens Danskrog”(注:意味は各自調べてください)を探してみる。
地元の2チームが対決するボーリング場で通常の半分以下のハンバーガーを食べる。
このスカンジナビアツアー最終日にしてプロモーターがサッカー受賞ショーと1994年ディスコと2つのハイ・エナジー・ロックを融合しようとしている奇怪な物だという事が分かった。
音楽とスポーツって合いそうにないように思えるけど、8時には特別な夜になると知らしめられた。
開始時間を待ってる間、お互いのバンドにスタッフを含て写真撮影をしていた。みんな本当に最高だ!
それから、フレッドからミックス中のニューアルバムの感想をもらった。
ほとんどのサッカーファンはロックに興味ないし、Haddaway(注:歌手?)がスピーカーからフェイド・アウトする頃には彼らは帰って行ってしまった。。。
雲の隙間をぬって現れる太陽の光はいつでもありがたい。2人の男子ファンがSundsvallからマーベルを観に来てくれた。(注:電車で3時間くらいかなあ)こういう事は本当に嬉しい事。ありがとう!
この最終公演で、威厳を持ってドレゲンのサポートアクトとしてベストを尽くした。
楽屋はバー・スペースの裏のプロジェクターとホワイトボードとポストイットが置かれた会議室だった。
ドレゲンのライブの後、ドレゲンの楽屋を訪問して、最後のハグをした。
パパ・ベアー(知ってると思うけどマネージャー氏)はバスの中でローディー、お下品、みだらとなり(注:原文ママなので変です。。。)我々は午前3時に就寝。
バスは最後のいたずらをと、ブレーキの半分を凍らせ、凍死してみせた。
純アルコールを注入してあげて、バスを解凍して今家路についています!
3週間以上に及ぶ、4カ国10公演。これは大変でもあり、非常に楽しくもあった!
papa bear、nick the driver、the little、robbanx2、dregen、tronsson、hux、junior、fred、mange、toffsy、cpeterson、toni、babrosowe、the black widowmaker、Linda (men mest med Petra) and the ones who we owe it all to – the Märvel Armyありがとう。(注:読み間違えを恐れて原文ママ)
あと、このツアーブログを掲載してくれたSoulseller magazineに非常に感謝します。
facebook.com/marvelthebandでツアーグッズのチェックもお忘れなく。それと、どうかPledgemusicキャンペーンをみんなに広めてお力添えをお願いします。皆様のご協力に支えられております。
Love, respect and rock!”
- Märvel
※)このツアーブログはSoul Sellerマガジンさんに掲載された原文を雰囲気を伝えるために私の勘で訳して転載した物です。
というわけで皆様、大変雑な訳(?)ではございましたが、今回のドレゲン・サポートアクト・ツアーのツアーブログはこれにて終了です。
今年はニューアルバムも発表されますので、今年もマーベルさんから目が離せないぜ!
マーベルさんを日本で観ようぜ!
本当に生マーベルかっこいいですから!
リアルにデカイっすからw(いつも見上げる)
では今年もよろしくお願いいたします。
メンバー本人達に聞きたい事もどしどし受け付けております。
聞いておきます。
じゃ。
(他にもお伝えすべき事がありますが、それはまた明日)